リモートサポート機能

管理者は、リモートサポートの設定により、組織のニーズに合わせて ScreenMeet を構成するオプションを利用できます。

セッション記録は、管理者に以下のオプションを提供するドロップダウンリストです。
 • 常に記録する
 • 記録しない
 • エージェントに決定させる

ファイル転送は、エージェントとユーザーの間でファイルを転送する方法をコントロールするドロップダウンリストです。
 • ファイル転送を無効にする
 • 双方向
 • エージェントからユーザーのみ
 • ユーザーからエージェントのみ

さらに、管理者は、以下のような他の構成の設定を有効にするか無効にするかを選択できます。

• エージェントとユーザー間のチャット
• ユーザーのデバイスのリモートコントロール
• サポートセッションへ追加のエージェントを招待するための URL
• レーザーポインター
• Windows デバイスの UAC エスカレーション
• セッションログへのリモートコントロールストロークのログを取る
• Windows ツール
• 再起動してリモートデバイスに再接続する
• ターミナルコマンドを実行する
• ストリームパフォーマンスの調整
• エージェントの難読化
• セーフモードで再起動する
• スクリーンショットツール
• ホワイトボードの画面描画
• エージェントは Windows デバイス上でリモートコントロールと 管理者権限を事前にリクエスト可能
• 自動ログイン機能
• エージェントまたはクライアントの言語へのキーボードマッピング
• プライバシーカーテン

設定を変更または更新したら、必ず [構成を保存する] をクリックします。