画面注釈

エージェントのマウスは、クライアントのリモートデバイス上でレーザーポインターとして使用できます。この機能を有効にするには、[画面注釈をリクエストする] をクリックします。

これにより、メッセージがエンドユーザーのデバイスに送信され、ボタンの状態が変更されます。

クライアントが [許可する] をクリックすると、画面注釈機能がオンになります(画面注釈がオンの場合、[リモートコントロールをリクエストする] オプションは無効になります)。

エージェントはマウスを使用して、エンドユーザーが PC または MAC デバイス上でタップする箇所を示すことができます。エージェントがマウスをクリックすると、ユーザーのデバイス上でレーザーポインターが大きくなります。エージェントは、ブラシの使用、図形の構成、注釈の色変更を選択することもできます。

画面注釈機能をオフにするには、エージェントが右側の赤い「×」をクリックします。

エンドユーザーが、ScreenMeet アプリの [画面描画を停止する] をクリックすることで、画面注釈をオフにすることもできます。